初めてインドの結婚式に参列してみたら盛大だった
私がロンドンのMBAプログラムに1年在籍して得たものはたくさんありますが、その中でも個人的に最も大きなものが多国籍の同級生との繋がりです。友人の輪です。
そして、その友とのご縁は、MBAプログラムを修了しても続いていくものでして。
今年、仲の良い友人がインドで行う結婚式にお招きいただきました。
場所はインド・デリー。期間は1週間超。
頂いたご招待をありがたく受け取り、2月某日、私と旦那氏は人生で初めてインドの結婚式に参列させてもらうことになりました。

人生初インド!!!うおおおおおおおおお!!!!

他にもMBA同級生がいるけど、私1人で乗り込むのは勇気いるわ。。。夫婦で招待してくれた友に感謝だよね。
インドの結婚式というと、1週間ほど続き、夜通し踊り明かし、大変に豪華な式になる。。。という事前の触れ込みがありました。
できることなら全ての日程に参列したかったのですが、1週間超インドで過ごすことはスケジュール的に厳しかったため、私たち夫婦はその日程のうち、最も重要な結婚式(2つの宗教)とそれに続くレセプションのみ(1日)参列させてもらうことにしました。
そして文字通り。。。
参列させてもらった式は、厳かで華やかで、終始、豪華絢爛でした。

素晴らしい経験をさせてもらったので、以下は記録として残したいと思います。

2026年2月。ロンドン・ヒースロー空港からAir Indiaに乗り、約9時間のフライトを経て無事、インディラ・ガンディー国際空港に着陸しました。
飛行機の窓から見える景色は全体的に茶色で、空気があまり綺麗ではないという噂は本当なんだなと感じました。(事実、滞在中は終始マスク必須でした)

事前に申請したOnline visaで無事に入国し、その後急いで別のインド人同級生に連絡をとり、翌日着る正装・インドの民族衣装を見繕ってもらいました。

言われるがままに着るだけで助かったね。


友の見立てで無事に正装購入ミッションも完了し、インドのBBQに連れて行ってもらいました。ショッピングモールに入るカジュアルなBBQレストランでしたが、びっくりするくらい美味しかったです!

このお店で食べたもの、食というカテゴリーではハイライトかもしれん。。。
翌日は朝イチで、シーク教の結婚式に参列しました。
シーク教のお堂に集い、新郎新婦の婚姻儀礼を見守りました。婚姻儀礼の開始から終了までは約2時間ほどで、とても厳かな空気の中で執り行われました。

赤い花嫁衣装を纏った友は、とても綺麗でした!!
なお、こちらの宗教では男性は頭をターバンで覆う必要があり、気がついたら旦那氏は私のMBA同級生と一緒にターバンを職人さんに巻いてもらっていました笑

われながら似合っていたと思う。



朝のシーク教の結婚式の後は、ランチタイムから夕方にかけてレセプションがあり、続けて、夜から翌朝にかけてヒンドゥー教の結婚式が行われました。
ヒンドゥー教の結婚式・披露宴会場となる建物は、まるまる1棟を貸切にして大勢のゲストを迎えるスタイルでした。
ゲストが思い思いの時間を過ごしている間、新郎新婦と御両家親族は部屋の片隅でひっそりと婚姻儀礼を執り行っているようでした。

昼間の赤からゴールドにお色直しした友(真ん中)が、美しすぎました!!

何層にもなっているスカートもベールも、全てがゴージャス!!
もはや神々しかった!!



聞くところによると、ゲストは1,000人くらい招待したらしいよ。

日本の感覚で全員に挨拶するとか、絶対に無理じゃん!!
ヒンドゥー教の婚礼が完了するのは日が回ってからになるらしく、時差ボケと旅の疲れで消耗しきった私と旦那氏は深夜0時頃に会場を後にしました(これでも結構粘って頑張りました。。。笑)。
会場に残った同級生の話によれば、やはり結婚式が完了したのは翌朝だったそうです。。。

何がすごいって、新郎新婦も御両家親族も、この全てのイベントに対応できる体力があることよ!!参列するだけなのに私たちはフラフラよ笑
あと実は。。。インドの結婚式は歌って踊る盛大なイベントと聞いていたので、私はこの日のためにBollywoodの結婚式用ダンスを練習していました!
残念ながら今回は披露するタイミングがありませんでしたが、なーんとなく、近いうちに披露できる機会がありそうな気がしています笑

今回の初・インド渡航は、とにかく素晴らしい経験になりました。
幸せそうな友の姿を見守ることができ、彼女にとって大切なライフイベントに招待してもらえたことが、私個人としては何よりも嬉しかったです。
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さて。
疲れ切ってホテルに戻ってきた私たち夫婦ですが、数時間後にはアグラ観光に出かけるというスパルタなスケジュールを組んでいました。
というわけで、次回は弾丸アグラ観光について書いてみます。

