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British Libraryという好環境

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私は図書館という空間が好きです。

日本では引っ越しするたびに自宅の近くに図書館があるかどうかを調べ、最寄りの図書館にはよく本を借りに行っていたし、自習室としても頻繁に使用していました。

ロンドンでも図書館を探しているのですが、最寄りの図書館は閲覧席が少なく、夏暑く&冬寒いので、これといった図書館に巡り合えていませんでした(街のカフェやビジネススクールの図書館も利用しましたが、あまり落ち着ける環境ではありませんでした)。

そして、先日ロンドン生活3年目にして初めてBritish Library(大英図書館)に訪れ、そのあまりの好環境に驚いてしまいました。こちらの施設、まだ訪れたことがない人には是非ともお勧めしたく、今回はBritish Libraryについて紹介したいと思います。

British Libraryへ行ってみる

大英図書館はロンドン中心部、Euston Road沿いにあり、King’s Cross St Pancras駅から徒歩5分ほどという抜群の立地にあります。Victoria Line、Northern Line、Piccadilly Lineをはじめ複数の地下鉄路線が交差し、国内外からの鉄道の玄関口でもある場所です。

館内に入ると、まず天井の高いアトリウムと、ガラス張りの巨大なキングズ・ライブラリー・タワーが目に入ります。ここにはジョージ3世の蔵書を中心とした歴史的な書籍が収められているそうです。

うさこ
うさこ

この写真だけでも、テンション上がりませんか⁉

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British Library Official HP
British Library Official HP

Reader Passを作ってみる

大英図書館を本格的に使うにはReader Passを作るのがお勧めです。手続きは意外なほど簡単で、館内のReader Pass作成の専用コーナーへ行き、本人確認(パスポート等のID提示が必須)すれば、その場でカードが発行してもらえます。このReader Passは発行日から3年間有効です。

Reader Passを持つと、分野別の閲覧室を利用できるようになります。席は広く、照明は柔らかく、無料Wifiも電源も完備されていて、長時間滞在することを前提に設計されているように思います。閲覧席は十分すぎる数が用意されているので確実に落ち着ける一角を見つけることができます。

閲覧室の外でも電源と無料Wifiアクセスは可能なので、大多数の人は閲覧室の利用はしていないようです。というのも、閲覧室には必要なもののみを持ち込む決まりになっていて、不要なものは全て予めロッカーに入れるように案内されます。蓋つきであっても閲覧室内での飲食は不可ですし、閲覧室の入退出には係員のチェックが入ります。

うさこ
うさこ

少々手続きが煩雑ではありますが、清潔で落ち着いた閲覧室を使えることは魅力的です。

また、British Libraryの館内には、飲食コーナーも整っています。カフェからはコーヒーの良い香りがしますし、付属のオシャレなレストランはいつ見ても賑わっています。しかも、Libraryの外にはカフェ・レストラン・パブが山ほどあります。1日中Libraryで過ごすことは余裕でできてしまいます。

British Library猫のDaisy

そして、British Libraryには少し微笑ましい話もあります。Daisyという猫が近くに住んでいるようで、時折館内や周辺で見かけることができます。Daisyは公式のマスコットではないですが、もし運よくお見かけすることがあればきっとラッキーなんだと思います笑

ということで、私もまだ数回しかBritish Libraryを使えておりませんが、とても居心地の良い環境があることが大変嬉しかったので紹介してみました。なんでも、ここのLibraryにはマグナカルタがあるらしいです。これは見ないわけにはいきませんね。

また新しい魅力を発見したら、追加で記事を書いてみたいと思います。

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うさこ
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七転八倒するMBA駐妻
メガバンクと国際金融機関でファイナンス・オフィサーに従事した後、夫の英国赴任に帯同。
キャリアアップへの闘志を燃やし、トップビジネススクール進学に向けて大奮闘。 2024年秋からImperial College Business Schoolへ進学。
最近は何気におしゃれに気を使い始めた30代の駐妻。
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