ロンドンで感じた「つながり」とSNSの力
最近、「SNSってやっぱり面白いな」と改めて感じる出来事がありました。
私はいわゆるSNSヘビーユーザーというわけではありませんが、気づけばX、Instagram、Facebook、LinkedInと、一通りアカウントを持っています。
もちろん、それぞれ使い方は全く違います。
Xでは、ロンドン生活で感じたことや、日々のちょっとした出来事を気軽につぶやいています。うちの黒猫の可愛さについても、親バカ炸裂で、恥ずかしげもなく投稿しています(笑)。

Instagramは、もともとはMBAの同級生のほぼ全員が使っていたので始めました。気づけばすっかり旅行の記録帳になっています。

MBA友が反応してくれるのでInstagramが楽しい。


Facebookはというと、ほとんど更新していません。でも、中学・高校時代の友人たちが元気に暮らしている様子を、「ふむふむ」と眺める場所になっています。
そしてLinkedIn。こちらは完全に仕事用です。転職活動や情報収集、専門分野での発信など、私にとっては最も「働いている」SNSかもしれません。
使い方はそれぞれ違いますが、共通していることがあります。
それは、「共通の興味や関心を持つ人をつないでくれる」ということです。
昔からの友人とゆるくつながり続けたり、一度途切れたご縁がまたつながったり、今ある関係がより深まったり。そして、ときには思いもよらない新しい出会いが生まれたりします。
実は先日、LinkedInを通じてとても素敵な出会いがありました。
共通点は、「在英邦人」で、「新興国関連の仕事をしている」ということくらいで、所属する組織も、担当している仕事も、歩んでいるキャリアも、年齢も性別も違います。
それでも、「初めまして」の挨拶をしてから驚くほど自然に話が弾み、とても楽しい時間になりました。

ロンドンという街には、世界中から様々な人が集まっています。その中で日本人同士というだけでも少し距離が縮まり、さらに仕事や興味関心が重なると、一気に親近感が湧くことがあります。
こうした出会いは、SNSがなければ生まれていなかったかもしれません。
SNSというと、つい「発信すること」に目が向きがちですが、私にとってはそれと同じくらい「つながること」にも大きな価値があります。
横のつながりを広げること。そして、以前から知っている人との縦のつながりを少しずつ育てていくこと。どちらも、SNSだからこそ自然に続けられるのだと思います。
ロンドンに来てから、「人とのつながり」が新しいご縁を繋いでくれる場面を何度も経験しました。だからこそ最近は、SNSは単なる情報発信の場ではなく、人と人との距離を少しだけ近づけてくれるツールなのだと感じています。
これからも無理なく、自分らしいペースで続けていきたいと思います。

純粋に、異国の地で奮闘している日本人と出会ってお知り合いになれることは、とても心強いし、話を聞くだけで励みになります。

