ドイツ

ドイツ・ベルリン1人旅(後半)

usako0606

過去と今が、同じ目線で並ぶ街

私のゆるりとしたおひとり様ベルリン旅。

旅の後半は、ベルリン中心部をぐるりと歩きまわったのでその記録をまとめます。
主要な見どころが徒歩圏内に集まっているので、とにかく沢山歩いて各施設の位置関係を把握しながら回れました。

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ドイツ国会議事堂と展望ドーム

19世紀末に建てられた国会議事堂は、帝政・ナチス時代・戦後分断を経て、現在も政治の中心として使われている建物です。

特徴的なのが、上部に載せられたガラスのドームで、現在は無料で立ち入ることができる展望台になっています(時間指定かつ要事前予約)。

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国会議事堂・展望ドーム Official HP
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ドイツ統一後に設計され、政治の透明性を象徴しています。らせん状の通路を歩きながらてっぺんを目指しながら、ガラス越しに360度ベルリンの街を見る事ができます。

うさこ
うさこ

予約の際にはパスポートなどのIDを持参して、予約登録を行うよ。なお、国会議事堂の中には小さいけどお土産ショップも有。

博物館島

シュプレー川に囲まれた博物館島は、ベルリン中心部・シュプレー川の中州に位置する世界遺産の博物館エリアで、5つの国立博物館が集まっています。

訪れたタイミングでは複数箇所で工事が行われていたこと、また時間が足りなかったことから入館は断念しましたが、外観を眺めて歩くだけでも楽しい場所です。

ベルリン大聖堂

博物館島でひときわ目を引くのが、ベルリン大聖堂です。

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ベルリン大聖堂 Official HP
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ベルリン大聖堂は、カトリックの大聖堂ではなく、宗教改革以降に確立したプロテスタント国家ドイツを象徴する教会です。マルチン・ルター本人の時代の建物ではありませんが、信仰と国家が結びついた宗教改革の結果を体現していて、その豪華さもまた、当時の政治的背景を映しています。

内部は非常に重厚感がある荘厳な空間となっていて、入場チケットで教会のドームにも登ることができ、ベルリンの中心地の様子を一望することができます。

世界時計とテレビ塔周辺

アレクサンダー広場にある世界時計は、東ドイツ時代に設置されたもので、当時の国際性未来志向を反映したデザインとなっています。人気の観光スポットの1つで、常時たくさんの人に囲まれています。

Tokyo、London、New Yorkなど、世界の主要都市の時間を見る事ができます。

また、近くに立つテレビ塔も同じく東ドイツ時代の象徴で、現在は展望スポットとして親しまれています。

また、私がアレクサンダー広場を訪れたタイミングでは、この後行われるクリスマスマーケットの準備をしているところでした。やはりドイツはクリスマスマーケットの本場ですので、次回はクリスマスで盛り上がる時期に夫婦で訪れたいと思いました。

旦那氏
旦那氏

あとはドイツといえば、オクトーバーフェストだよね。

夜のベルリン

夜になると、各施設が控えめにライトアップされ、また違った様子を楽しむ事ができました。ど派手なイルミネーションはありませんが、建築の輪郭がやさしく浮かび上がり、昼とは違う表情を楽しむことができます。

日が落ちてから訪れた聖ヘドヴィッヒ聖堂は、プロテスタント国家ドイツの首都ベルリンに建つ、最古のカトリック大聖堂です。

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Hedwigs Karhedrale Official HP
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先に訪れたベルリン大聖堂とは異なり、宗教的寛容を掲げたプロイセン王のもとで建てられました。2020年以降には聖堂の改修が行われ、白を基調としたシンプルかつモダンで中央部が広々とした作りになっていました。

うさこ
うさこ

ふらりと入ったところ、偶然にオルガンの生演奏を聴くことができたよ。

ブランデンブルグ門もライトアップされると、また昼間とは異なった力強さと美しさが印象的です。

過去から現代へ

後半は、過去と現在が同じ目線で並んでいるベルリンを実感する散策になりました。

国会議事堂、博物館島、大聖堂、世界時計。
時代も背景も異なる場所が、すべて徒歩圏内にあります。

歩くほどに、街の立体感が増していく感覚がありました。

ABOUT ME
うさこ
うさこ
七転八倒するMBA駐妻
メガバンクと国際金融機関でファイナンス・オフィサーに従事した後、夫の英国赴任に帯同。
キャリアアップへの闘志を燃やし、トップビジネススクール進学に向けて大奮闘。 2024年秋からImperial College Business Schoolへ進学。
最近は何気におしゃれに気を使い始めた30代の駐妻。
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